2011年03月14日

拡散《誰でもできる危機回避の心理戦!》

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拡散《誰でもできる危機回避の心理戦!》





東電社員の各部門の体質を見続けていた経験からの心理戦として、東電原子力部門の隠蔽体質に楔を打ち込む意味で、「緊急拡散」で過去の事例を明らかにしたのです。ここで、今までのように、組織や派閥防衛が優先されることは、「日本がメルトダウン」してしまう危険性を承知していたからこそ、隠蔽を阻止し緊張感をもたすために、インターネットユーザーの監視体制が必要だったのです。一般論ではなんとでも言えます。



棒切れの問題が明らかになったとき、2002年に南直哉社長は辞任したのですが、その時、荒木浩会長は平岩外四相談役を道連れに、辞任していました。しかし、平岩氏は、2006年に復活していました。これは、老害そのものでした。詳細は調べれば分かります。


今日の出来事で、東電社員の緊張感の無い怠慢さがよく分かります。


福島原発第2号機の炉芯に、海水を供給していた発電機が、ガス欠で燃料棒がすべて露出させてしまったとの、一報がフジテレビのスタジオに入ったら、普段温厚な木村太郎キャスターは、「なにやっているんだ。車がガス欠で止まるだけと訳が違うんだよ」と、声を露わにしていました。

それはそうです。今回が「メルトダウン」の危険性が一番高かったからです。


専門的ミスでなく、たんなる「ガス欠」で、関東一円が被曝したらたまったものではないですね。それを説明していた、東電社員の緊張感のない顔に、皆様、驚かされたことでしょう。これは、生きるか死ぬかの戦争と同じような、緊迫感がなければ解決できないのです。


★ジャーナリスト水間政憲:
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posted by 水間 at 22:35| 拡散 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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