

拡散《政府発表の情報だけを信じるように、繰り返しテレビは報道しているがブラックジョークか!》

●記憶に新しい尖閣での、中国漁船事件での数々の嘘を並べ立てていた菅政権が、政府発表の情報以外、信用してはいけない、だと。冗談も休みやすみ言え、と、いいたい。
国民を舐めるのも、いい加減にせいですね。
各民間テレビのキー局の「監査役」を調べて見てください。東電役員OBが名前を連ねています。
如何に、東電がマスコミをコントロールしてきたか一目瞭然になるでしょう。
利権のトライアングルは、国民の真に知るべき情報を、東電によって「言論の自由」が規制され、東電に都合の悪い情報はコントロールされていたのです。
実際、今回の「輪番停電」は、東電の判断に依って国を滅ぼすことが可能になることを国民に知らしめた。
ここで東電が、言論の自由をコントロールしていた膿を、一気に出す必要がある。
そもそも、電力独占の東電が、各テレビ局の報道番組にCMを大量に出す必要が、どこにあるのか甚だ疑問があるでしょう。
実際、選択肢のない電力を販売していて、何にのための広告だったのか。年間約200億円を新聞、テレビ、週刊誌などになぜバラまく必要があるのか。皆様、考えて見てください。無駄なお金があるなら、電気料金を値下げすればいいのです。
東電と某テレビ局がヤラセ番組を作っていたことを知っており、国家国民を騙すことは許せません。
いまさら、嘘つき菅政権を信じれなど、冗談を言ってはいけません。
日本人が日本人であれば、輪番停電するまでもなく、自主的に25%の削減を達成できると信じるものです。
ところで、岩手県の小沢一郎氏はどこへ行ったのでしょう。宮城県の岡崎トミ子も消え去ったのでしょうか。
おかしな日本人より、善良な日本人が多数被災したことに胸が痛みます。
今後街中で、徹底的な節電を実施することであろうが、在日が営業しているパチンコ屋などのサービス業の節電状態を視ていて下さい。日本社会に協力しない異質な存在と気付くはずです。
また、これを機会に、パチンコ関連企業の、テレビコマーシャルを中止させましょう。
また、一万人以上の日本人が生き埋めになっていたら、昔の日本人であれば、娯楽機器(パチンコなど)にウツツをぬかすものは居なかったであろう。
いまこそ日本人は、昔の日本の「美徳」を取り戻す時なのです。
★ジャーナリスト水間政憲:
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